院長紹介
はじめまして。
院長の登内達也です。
数ある治療院の中から、当院のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
こちらでは、私の生い立ちや思いを紹介いたします。
生い立ち
私は、1976年に横浜で生まれました。
小さい頃から、体を動かすことが大好きで、一つ上の兄の影響もあり、小学1年生から野球を始めました。
小さい時は、ボールを捕ることや、バットにボールが当たっただけで喜んでいましたが、練習や試合を重ねていくうちに、もっと遠くに投げたい、もっと上手になりたいと思い、いつもボールとグローブを持って練習していました。
高校生からは、硬式の野球になり、難しくも楽しい日々が続き、いつかはプロ野球選手になりたい!という目標も芽生えていました。
高校野球も最後の大会が近づき、レギュラーとして頑張っていましたが、練習試合で手の指をケガしてしまい、その後は試合に出られない日々が続きました。
どうにか、早く試合に出たいと思い、知人の紹介で良い治療院を紹介してもらい、治療を続けました。
そのおかげで、通常よりも早く回復することができ、最後の大会にも出られるようになりました。あの時に治療を受けていなかったら、大会には出られずに悔しい思いをしたかと思います。
その時に、「体を良くする」ことは、
「痛みを良くすることだけではなく、その方の未来も良くする」ことだと知り、困っている方の助けになりたい!という思いを抱き、この道を目指すことを選びました。
治療家としての思い
私は、痛みやしびれなどの症状で苦しんでいる方を早くなんとかしたい、という思いで常日頃、施術しております。
また、体の症状を取り除くだけではなく、日常の生活で、体と心がいつまでも元気でいられるように、していくことも心がけております。
- 痛みがあるから、やりたいことができない
- 思うように体が動かせないから、やりたいことを諦めている
- 今の症状が無くなったら、こんなことができるのに
患者様のこんな思いやお悩みをお聞きし、そのお悩みを解決できるように、全力でサポートさせていただきます。
保有資格:柔道整復師